店主のひとりごと ~2017年度~

なんか色々とおバカなことを書きたくなって

『店主挨拶』のタイトルを改めました。

虫に関係あることもない事も頭に浮かんだよしなし事を書き連ねてみます。

【大相撲問題を読み解く】

 

マスコミは次々と『悪者』の矛先を変えて煽っているようにしか見えないし、新聞に出た協会の危機管理委員会の発表では当初20~30回殴ったと言われていた部分が『多数回』(多数回って何回?)となっていたり各所に隠蔽体質が散見され、そもそも危機管理委員会という名の体裁を為していないことを露呈した。

モンゴル人力士が前回の賭博・八百長問題時に大量に解雇されていた事実は記憶に新しいが、まともな引退までこぎ着けたモンゴル人力士は数人しかいないというのは異常だ。

オラはモンゴル人が悪いのでは無く相撲界のしきたりやあるべき姿などをしっかりと教育管理できない親方とひいては相撲協会そのものにあると思っている。

来日してから十年ほども経つのに日本語をしゃべるのもたどたどしく、読み書きができないなら重要な部分はモンゴル語でも説明して教育しなければならないのではないのか?。

 

今回あまり報道されていない部分の中でオラが気になることが幾つかある。

まず、鳥取城北高校主催の宴会に何故に同校出身ではない白鳳・日馬富士・鶴竜が来たのか?ということ。

貴ノ岩と照ノ富士は同校出身だし、石浦はその親父さんが同校相撲部の監督さんだから当たり前として横綱三人が参加した経緯は重要だと思う。

主催した高校側が呼んだなら貴ノ岩にも伝わったと思うんだが、そうならば彼は出席しなかったのではないか。

卒業者ではない3名が希望して出席したのであればその意図は何かということである。

次に白鳳は一次会から貴ノ岩に説教していたとの報道であるが、そもそも相撲協会ではない高校の監督さんの前でその卒業生たる弟子に延々と説教するとは何事か。

日本人社会の儀礼というものを全く理解していないばかりか腹に一物含んで予め企みをもって出席したかにも思える。

暴行時にも先に止めようとしたのは照ノ富士で、既に相当数殴られた後で白鳳が止めたことになっているが、だとすれば流血するまで白鳳は黙って見てたことになる。

どの面、切り口からも白鳳に当たるのはおかしい。

そしてそんな者を大横綱で看板だからと野放しにして管理できない親方と協会もおかしいのではないか。

本場所中の自己物言いの時点で厳重注意ではなく何らかの処分が相当ではないのか。

ましてや千秋楽優勝インタビューでのあの言は何だ。

オラが読み解くと白鳳が言った膿とは貴乃花親方のことで(自分を膿とは露程も思っていない)万歳三唱は40回も優勝した俺をもっと称えろという意味に思う。

白鳳のそれに従って万歳三唱した日本人観客にも腹が立つ(オラなら座布団投げてる)。

その後白鳳はいいこと言ったという白鳳の師匠宮城野親方には溜息がでる。

こんな人に育てられたから白鳳は勘違いして増長したのだと・・・。

モンゴルの互助会とかいうけれど、貴乃花親方らを除く協会そのものの大多数がそも互助会なのか・・・。

貴乃花親方との確執はともかく全く管理も指示もできない八角理事長はその任に値しないとオラは思う。

この協会を正すには・・・理事長はやくみつる!危機管理委員会内にデーモン小暮閣下!(か、それに相応しい外部の人間)。

【納会】

 

11月25日、本年度の納会が八戸市で開催された。

例年通りフィニッシュ君とチョコボール君をオラの車に乗せて青森を出発。

一番年寄りなのに何故ずっと運転手を勤めるのか?。

二人の若者は前夜徹夜していたということもある・・・しかし、真の理由はこやつらの運転は信用ならん!ということに尽きる!。

後部座席にゆったりと座りコーヒーなどを堪能しつつ移動・・・という夢はおそらくこの先に永遠に来ないであろう。

もしもそれをやったら、道中で心臓発作を起こすか八戸の日赤病院に救急車で運ばれるかであろう。

 

八戸市に入り、まずは何人かの仲間と合流して、知人から青森県のラーメン屋で一番旨い!と聞かされていた店を目指す。

ここの塩ラーメンが絶品と聞き、以前から食べたかったのだが休店日だったりその他の理由で食べることができなかった。

この店は八戸市内に3店舗有り、本店はこってり系の太麺でお目当ての方は繊細系の細麺なので、若い衆は本店の方が好みらしかった。

いざ入店、で食券を購入。

塩ラーメンを注文したが、アゴダシ(トビウオ)のスープが売りらしかった。

実食・・・。

うん、美味しい・・・が絶品か?青森で一番か?と問われれば、やはりラーメンは好みであるという答えに落ち着く。

ただ、オラの生誕地である山形の酒田市はトビウオの名産地である飛島のお膝元なのでラーメンやそうめんのスープの他様々な料理の出汁にトビウオを用いるので懐かしい感じがした。

よっちゃんから味の感想を求められたので『高級な永谷園風味ってとこか』と答えたら妙に納得された。

 

次にヨネスケの突撃隣の晩ご飯!のノリで爆弾魔仮免許のN君宅を急襲。

噂の豪邸と品評会で優秀な成績を納めた種付け料で自分のメシ代を稼ぐという秋田犬、そしてオオクワのギネスが出るのでは?と噂される充実した飼育部屋を拝見させていただく。

まず秋田犬・・・デカイ!さらに突然怪しい男達が数名訪れたので♂の方に終始吠えまくられた(キツネ眼のフィニッシュ君がいたので更に興奮したと思われる)。

次に飼育部屋・・・素晴らしい!全てが計算され至る所に工夫が見られる。

でかいオオクワが出るのも頷ける。

78㎜のオオクワ♂も見せられたがフィニッシュ君とチョコボール君が驚嘆していたのは58㎜の♀で『コレもうオオクワじゃなくてタランドゥスにしか見えない!』と騒いでいた。

夢のマイホームに愛する家族、優秀な秋田犬ペアと自慢の飼育部屋とデカイ虫・・・完璧だ・・・羨ましくてオラは早くあの世に行きたくなった・・・。

 

ホテルのチェックインまでまだ時間があったので八食センターでお土産の海産物などを物色。

オラは目を輝かせながら青森の市場では手に入らなさそうな魚などを吟味。

おっ!と目に入ったのがクエの刺身!迷わず購入、ついでに金目鯛の刺身も勢いで購入!。

次いで前回八戸を卓球の新人戦で訪れた際に三日間も居酒屋で食べ続けたが『当たり!』に遭遇出来なかった平目の刺身を吟味する。

何故か青森では大概の魚は太平洋側より日本海側の魚の方が旨いのだが、サンマをはじめ平目など幾つかの魚だけは太平洋側の方が旨いのだ。

あれから1ヶ月以上経って脂ものってきたことだろう。

平目の目利きには自信がある。

この市場で一番旨いのを見抜いてやる!。

各店で売られていた平目の切り身から最終的に二パックに絞った。

A店の切り身・・・これは間違い無く当たり!のはずだ。

皮ぎしの身に付いたピンク色の身、全体に広がるべっ甲色に似たやや黄色味が掛かった色、鮮度、そして50センチ以内であろうサイズ・・・申し分ない。

悩んだのはB店の切り身だった。

これも中々秀逸そうではあるが・・・サイズがでかい奴の切り身、70センチクラスと見えた。

脂は入っているが身質が大味っぽいんだな・・・さてどうする?。

しかし魚を買う時は迷ったら買え!がオラの哲学なので購入しちゃった・・・。

オラは買い物を楽しんだがフィニッシュ君とチョコボール君は飽きたみたいでブラブラしてるだけ。

さてそろそろホテルに向かうかというところでフィニッシュ君がトイレに入ったら出て来なくなった。

待てど暮らせど出て来ない。

糞が詰まったか?それとも・・・ゆうべ一睡もしてないから中で気絶したのか?心配になってチョコボール君にちょっと様子見させたら糞詰まりみたいだった。

やがてフラフラとトイレから出て来たが、物は出なかったみたいだ。

『指突っ込んで掻き出したらええねん!』と告げたが『もうこの話終わりにして下さい』と言われた。

ホテルに向かう。

 

午後4時過ぎにホテルにチェックイン。

若者二人が昨夜徹夜していることから仮眠をとるように促し、午後6時40分にフロントに集合と決めたが起きるはずがない。

案の定6時35分にフィニッシュ君の部屋の前で携帯に掛けて見たが生体反応が無い。

次いでチョコボール君に掛けたら『ふぁ~い』と返事して起きたので内線電話でフィニッシュ君を起こすよう指示したが、やはりこちらも寝ぼけていてオラの部屋に内線電話を掛けてきた。

フロントで遅れて合流した今回が納会初参加の弘前クワガタ氏を迎え、宴会場へ。

弘前クワガタ氏は岩木山周辺を根城としており、ほぼ十和田湖には現れないお方で、乳母車に50WのHIDライトを縦二連で積んで照射するという世にも珍しいというか妖気漂う道具を操るところから一部の採集マニアの間で恐れられている。

宴会スタート。

開幕と同時にまずはインドコブラ講師による発電機や安定器などのマシンメンテナンスの講習をしていただいた。

意外に採集テクニックには皆熱心だけどメンテナンスには無頓着な傾向があると感じていたので機械に詳しいコブラ氏にお願いしたものだ。

亀ちゃんの水冷式発電機事件などが記憶に新しいが、借り物だったこの発電機はその後見事に廃炉になったと当夜に判明した(その亀ちゃんは当夜出席予定だったが急な発熱でダウン。森喜朗は浅田真央ちゃんをこの子はいつも肝心な時に転ぶと発言して顰蹙を買ったが、その言い方で言えば亀ちゃんはいつも肝心な時に熱を出す)。

コブラ氏による懇切丁寧なメンテ方法の他、採集中の発電機の急なオイル切れへの対応する裏技等披露していただいた。

採集用品が手に入りにくくなりつつある今、出費を抑える意味でも有意義な講義であったと思う。

次いでオラは県内の主なポイントで使う道具の選定ややり方等の講義を担当。

そして今回の目玉、有志より寄贈されたプレゼント企画。

一番人気はビッグバン伊集院氏の手製クワガタテラリュウム!商品としても充分に売れるほどの完成度!見事なり!。

他のプレゼント群はフィニッシュ君のブログに詳しいのでそちらをご覧下さい。

そのフィニッシュ君の自作したクワガタカレンダーだが、これまた大人気で奪い合いになった。

丁度青森県に棲息するクワガタが12種ということで彼が採集してきた画像に月齢や季節毎の道路交通情報などまで詰め込んだ渾身の力作である。

さすがに前夜徹夜して仕上げただけあるな・・・と、ここでふと気が付いた。

『お前印刷屋に勤めてるんだから、こんな物は家のパソコンでシコシコ作るより会社の機材使わせて貰えばあっと言う間やんけ』と言ったら『いやっ実はウチの会社ではこういう印刷できないんですよ・・・』という返答に驚き、彼の将来に黒い雲が漂っているのを垣間見た気がした・・・。

盛り上がって一次会終了し、二次会はインドコブラ氏の友人でライトトラップもするというTマスターの経営するバーへ。

店内の奥にはビリヤードもある落ち着いた雰囲気のバーでおいしいバーボンをロックでガンガンいただいた。

最後に納会に出席したS氏の経営するキャバクラに赴き、若い者にお姉ちゃんの匂いを嗅がせて大演壇!。

翌日は山で材割りするか来年度用の調査をするかという予定であったが、寝不足と深酒と雨という天候に加えて、楽しみにしていたホテルの朝食バイキングがあまりにショボかったせいでやる気がなくなり(当ホテル自慢の朝カレーをご賞味下さいの朝カレーに肉も野菜もほぼ確認できなかったが、あれは一体何だ?)青森まで直帰した・・・。

 

翌日、お楽しみの刺身を食す。

ドキドキしながら口に入れたクエの刺身・・・フグじゃないんだからというほど薄く切られたその身からはあの獣肉と間違うほどの歯ごたえは全く感じられず、味もしかり。

金目鯛も刺身ではまあこんなもんじゃろという感じだったので急遽作戦変更。

小鍋で寄せ鍋を造り、クエと金目鯛の大半はこちらに投入。

これが大正解で旨し!。

次にB店の平目をお造りにして賞味・・・やっぱりアカン!。

これも小鍋へと・・・。

頼みの綱、A店の平目はどうじゃ?これだけは間違い無いはず・・・と口に運んだら・・・ウピョ~(よゐこ濱口風)これだ!これなんだって!食べたかったのは!。

口に広がるしっとりした脂の甘みと当たりの平目だけが発する風味・・・。

酒が進むこと進むこと(前夜より呑んだかも知れぬ・・・)。

〆に鍋の汁でおじやを造り、完璧を目指す。

2017年納会これにてフィニッシュ!。

【選挙】

 

いよいよ衆議院選挙が始まりますな。

政治経済にはオラ疎いんだが、何かね~どこの誰に投票しても同じ感じがする。

小池さん?そもそも『都民ファーストの会』ってネーミングが嫌いだ。

政策その他何をやりたいんだかよく分からない。

豊洲問題はどうなってる?スピード感がない。

劇場型?ってんですか何か小泉さんの匂いがする・・・影響受けましたか?。

希望の党から立候補した方々・・・県内立候補者を除けば顔も名前も知らない方ばかりで、実務ができるのか甚だ不安である。

旧民主党の政権時代の二の前は御免ですぜ。

前原氏・・・オラは昔からこの方の三白眼が人相学的に嫌いだった。

冷たい薄情者・自己中心的・責任感無しというイメージが常にあった。

自分はメール問題、外国人献金問題で都度都度あっさりと職務を放棄した方。

それがやっと民主党の党首になったかと思えば希望の党にすり寄り党を消滅させるなんて・・・考えられない。

何の目的で党首に立候補したのかさえ疑いたくなる。

細野氏、旧民主党の三役経験者は除外・・・せめてこの声明は希望の党側から出させた方が良かったのでは?男を下げたんじゃないですか。

野心が強すぎたのか・・・。

枝野氏、『出て行った人の股の下をくぐる気はない!』きゃ~格好いい~!。

けど今更新党つくってもしょうがないんじゃないかい?。

ここは野田さんとか除外されたメンバーの中の実力ある人と耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、いっそ自民党に潜り込んで中から新風を起こすという選択枝は・・・ないかやっぱり・・・。

管直人氏・・・これを機に政界から遠い所で平穏な暮らしを営んで下さい・・・。

鳩山元首相・・・銀河系外の惑星に移住して下さい、その際はお母たまからいただいたブリジストン株は地球に置いてって下さい。

安倍首相・・・我が世の春を謳歌し過ぎましたね、油断し過ぎです。

憲法改憲も首相の座も諦めて裏方から尽力なさっては如何?。

石破さん・・狙ってる?顔が怖すぎるよォ~。

共産党・・・共産党主催の戸山りんご即売会には党員に紛れ込んで買わせていただいてます、美味しいと評判ですハイ!。

う~ん・・・やっぱり誰に投票すればいいのか分からなくなっちゃった・・・。

【間瀬のスズメ】

 

店の側には田んぼがあって稲刈りの時期が近くなるとスズメも集まってくる。

カラスを虐めたお詫びに米を振る舞っていたらスズメも寄ってくるようになった。

確かカムイ伝だったと思うが、米を酒に浸してそれをスズメに食べさせ、酔ったところを見計らって手をパンパンと叩くと泥酔したスズメが落ちてくる・・・。

同じ事を高校生の時に猫では試した。

下宿の隣の飼い猫を捕まえてきて下宿屋の息子と一緒に猫に無理矢理酒を呑ませ、ダンボールに入れて椅子の上に置いてクルクル回した後、二階から放り投げても

その猫は『キャット空中三回転』が出来るか?という試みだった。

その結果は・・・ここでは書けないな・・・うん(死んでません、ケガもしてませんよ)。

それを思い出したらスズメにも同じ事をしたくてムラムラと・・・。

実行・・・するわけないじゃないですか!。

スズメに呑ませる酒などない!自分で呑む!。

もったいないからね。

【間瀬のカラス】

 

オラの店の前には毎日沢山のカラスが寄ってくる。

これはオラの店が潰れる前兆でもないし、死霊の館だからでもオラが死ぬ前兆でもない。

毎日よく見ると大体同じ顔が並んでいるので6~8羽くらいのグループの縄張りになっているみたい。

そのグループは今時になるとどこからか胡桃を拾ってきてオラの店前の道路に置くのである。

車の車輪に轢いて貰って割れたところを食そうとしている訳だ。

それが側の大きな道路ではなく十字路を曲がったオラの店の前にわざわざ置くのは

車の交通量が多すぎて危ないのと、どうも店前に置いたほうが一旦車両が減速するので胡桃が飛び散らないと知っているかに思える。

カラスは本当に頭が良いと感心する。

頭が良い・・・にはイタズラしたくなる55歳・・・我満出来ん!。

てな訳で、店の前にカラスが♪♪♪気分で新しい胡桃を置きに来るのをじっと店舗のガラス越しに待つ。

来た(ウフフ)・・・。

カラスが胡桃を置き、さあ轢いて割って下さい♪と一旦電信柱の上に上がったところで老いたジャイアン登場。

件の胡桃を足で踏んで割る・・・カラスは首をかしげて見ている。

ところがジャイアンはその割れた胡桃をポケットの中に入れて店に入ってしまう。

獲物を奪われたカラスは激怒して『ア”ァ~!ア”ァ~!』と哀愁を帯びた声で叫んでいた。

この声は直訳すると『何すんだ!返せドロボー!』といったところだろう。

アメリカのゲームオタクの若者が頑固親父に目の前で命の次に大事なゲーム機をチェーンソーとハンマーで叩き壊されてパニックの悲鳴を上げている動画の声に似ている・・・。

暫しカラスの悲鳴を堪能したところで店内から再びジャイアン登場。

『嘘だよ~ん♪』とポケットから胡桃を取り出してバラ撒く。

カラスは俺のだ!とばかりに咥えてどこかに飛んで行った。

翌日虐めた懺悔のために米粒をバラ撒いておいたら美味しそうに摘んでいた。

安房のカラスは『アワ~アワ~』と鳴くと言うがここのは皆ダミ声ばかりだ。

【文武両道】

 

高校野球夏の大会でどっかの監督さんが『文武両道ってのはあり得ない』と発言して報道されてました。

肯定的に捉えればこの発言は一点集中で余分なことを可能な限り排除して練習に当たった結果だともとれるし、否定的に捉えればその監督さんはそれでしか勝つ能力が無いとも言えるのだろうか。

ウチはこれで行く!と信念をもって厳しい県予選を勝ち抜いて代表権を得たのだからこの監督さんの言葉にも一理あるのは間違い無い。

オラは個人的にはこの発言の全ては受け入れられないが、要はバランスだと思うんですね。

文武両道って言ってもどの程度?ということ。

その学校の学業レベルにもよると思うんですよね。

オラが指導の協力をしている学校は市内で下から数えた方が早い偏差値の学校だけど、さすがに授業中は寝てばかりで勉強は一切せずだったら間違い無く落第しますから元も子もなくなる。

その学校は野球部に在籍さえしていれば進級、卒業できるなら話は別だが・・・。

高校の一流の監督さんというのは強いだけじゃなく卒業後に進学・就職の面倒を見れて尚且つ社会人として通用するレベルに育てることができる人がそれだと思っている。

でもこの監督さんもそういうことはわきまえている人だと思うんです。

それではと、どういうバランスで指導されてますかといったもう一つ突っ込んだ報道がされてないからこういう反応になるのでなないでしょうか。

今回の件も話題性ばかり重視し、野球部運営の大変な環境を伝えることはなかった。

この監督さんのチームの人数は分からないけど、甲子園に出場するチームの部員数って多分50人とかじゃないんでしょ?。

100人以上のところがざらにあるらしいじゃないすか。

それできめ細やかな指導を・・・スタッフ何人必要か・・・。

以前親しくしている高校野球の監督さんから、野球部って弱小チームであっても人数が人数だけに実は練習試合ってのもそうそう組めないものなんですよと聞いている。

人数が多い競技の指導者って野球に限らず大変でありましょうね。

【チュウとの思い出】

 

『出会い』

 

山に偵察に行った6月のある日、帰り道で林道の路上に血痕と毛が散乱していてそこに子ウサギが1匹うずくまっていた。

恐らく母ウサギがキツネか猛禽類にでも襲われ、親の匂いがそこで途絶えていたので動けなくなったのだろうと想像した。

よく見ると側にもう2匹の子ウサギが居てその内の1匹は捕まえたのだがあとの一匹は三匹の中で一番体が大きく逃げられた。

捕らえた二匹をビーケースの中に入れて家に連れて帰った。

二匹は体を寄せ合って大人しくしていた。

当時ホソアカクワガタの飼育に凝っていたので体の大きい兄の方をチュウ、妹の方をモンタと名付けた。

ある程度成長したら山に帰してやるつもりだった。

 

『モンタの死』

 

当初はダンボールに入れて飼育していた。

中に空になったティッシュの箱を改造した隠れ家を配し、飲み水と餌のチモシーを入れて置いた。

巣から離れて親と移動していたのだから既に乳離れしているものと勝手に思い込んでいたのだがそうではなかった。

3日後に突然モンタが死んでしまった。

モンタを捕まえた山に丁重に埋葬し、己の無知を恥じた。

残ったチュウだけは死なせてなるものかと慌ててインターネットでノウサギの飼育について調べたが殆ど記載が無かった。

ただ、生態について親の一回当たりの授乳時間は僅か数分であると書いていたのと子ウサギに与える他の動物の乳はヤギが良いとも書かれていた。

青森のどこに乳の出るヤギが居る?しかし授乳時間が短いのは恐らく濃い乳を飲んでいたのに違いないと判断、近所のホームセンターに急行し、犬猫用の粉ミルクを買って帰った。

これを犬猫の倍くらいに濃度を濃くして金魚の醤油入れに入れてチュウの口元に運んだ。

飲むこと飲むこと!。

手のひらにすっぽりと納まるサイズだったチュウはこれを飲んですくすくと成長していった。

お乳を飲み終わった後で首のところを人差し指と親指で撫でてやると歯をカチカチと鳴らしていたが、これは調べたら気持ち良いと喜んでいる明かしらしかった。

子ウサギの内は一緒の布団で寝たこともあったし、嫌がるし必要もないのに風呂に入れて飼い主の特権を楽しんだ。

ただ、風呂にいれるとオラの指をペロペロと舐めるのが『やめて~!』と言っているように感じたのと、成長してバケツ風呂から大ジャンプして逃げるようになったので途中でやめた。

 

『成長期』

 

やがてダンボールでは飼いきれなくなった。

ペット用のウサギより大きくなるのだろうからと売っている中で一番大きく頑丈そうなケージを購入した。

トイレもやがてペット用では小さくなったのでシューズトレイを改造して自作した。

ハウスも買って中に入れたのだが、中に入ったのは最初の内だけで、ハウスの上がこいつの寝床になった。

成長に伴いやがて野生が目覚めてきて撫でようとすると逃げたり暴れたりするようになった。

手で触らせてくれるのはこの頃になると餌を食べている時だけになり、それも顎から首にかけてだけでそれ以外に触ろうとすると逃げるか怒り出した。

人の手で触るのは嫌がるのだけど、顎の下を撫でられること自体は好きだという矛盾・・・どうするか?というと木の棒で撫でてやると喜んで顎を擦りつけてきたものだ。

更に木の棒の先端を頭の上に持ってくると後ろ足で立ち上がってチンチンをする。

チュウができる芸?はこれだけだった・・・。

ノウサギは基本的にもの凄く臆病な動物であり、オラが立っていると怖がった。

だから飼育部屋に入ったらまず座り、一緒に遊ぶ時は寝転んでやると落ち着いた。

こうするとオラの腹の上に乗っかってきたり、迂闊に寝てしまうと髪の毛を食べられることもあった。

爪切りは大人しく切らせてくれるはずもなく、毛布でグルグル巻きにしておこなった。

毛布=捕まえられると学習したみたいで、爪を切る時はまず毛布を見せないように腰の後ろに隠し、ケージを開けると遊びの時間だと勢いよく飛び出して来る→すかさずケージの扉を閉じ毛布片手に追いかけ回す→部屋の隅に追い込み、ここで毛布を空中で振ってバサッという音をさせると猛禽類に襲われたと勘違いするのか体が硬直して動きが止まる→間髪入れずグルグル巻きにすると大人しくなるので手足を一本ずつ毛布から出して爪を切る→普段は触らせてくれないのでついでにこの際に思う存分体のあらゆるところを揉みしだく。

 

『骨折』

 

成長してからの暴れ方は凄かった・・・。

驚いた時、ビビッている時は目を大きく見開いていて、喜んでいる時とまったりしている時は目がまん丸になる。

そして怒っている時と興奮している時は奈良美智の描く女の子のような吊り目になる。

遊びだして興奮してくると鮮やかな大ジャンプを見せてくれたものだが、あるときにケージの上に飛び乗り、降りようとした際に後ろ足の中指を挟み、骨折してしまった。

これでジャンプの高さが無くなり、明らかに運動能力が落ちたと感じたので山に帰せなくなってしまった。

天敵から逃れられないと思ったからだ。

死ぬまで面倒を見てあげようとここで決めた。

 

『破壊力』

 

ケージから出してたっぷりと遊ばせる。

もう良かろうと中に入れて部屋を出ようとすると遊び足りないのか暴れ出す。

オラの寝床の真上の部屋にいるので明け方まで暴れているからうるさいったらない。

頑丈なはずのケージも都度都度破壊されてそのたびに針金その他で補強した。

電器コードや柱を囓るので遊ばせる時は目を離せない。

 

『歯』

 

ウサギの歯は死ぬまで伸び続ける。

顎を突き破る場合もあるから伸びすぎたら切らなければならないのだが、ケージの中に入れて置いた堅い木やハウスのあちこちに張り付けた紙やすりを囓りまくっていたので死ぬまで問題無かった。

獣医師のK氏によれば奥歯が伸びるとやっかいだとのことだった。

 

『好物』

 

結構偏食だった・・・。

ウサギの大好物のはずのチモシーは全く食べなかった。

野草も大好きなのはタンポポの葉、葛の葉、イネ科の植物の先っぽ、オオバコ、クローバーとそのピンクの花くらいで後は拒否。

一番好きなのはペレットとキャベツだった。

ウサギは結石になりやすいと聞いていたので好んでいたけどほうれん草とタンポポの葉はたまにしか与えなかった。

ペレットは毎回与える銘柄を変えた。

栄養が偏ると思ったからだ。

4~5歳からはシニア用に代えた。

あと食べるものと言えばリンゴの皮、バナナそしてオラの髪の毛だ・・・。

 

『天敵』

 

飼育部屋の中にはキツネも猛禽類もいない。

何がこいつの天敵か?というと鍋つかみの手袋だ。

ケージの中はこいつの縄張りで、手を入れると暴れたり噛みついてきたり殴りかかってくる。

餌皿に餌をいれようと手を伸ばすと攻撃されることがあるので噛まれても平気なように鍋つかみの手袋でこれを行う内に手袋=敵と認識してしまったようで、遊ばせている時も手袋を顔の前にかざすとまず両手パンチで殴りかかってきて、それが効かないと分かると噛みついてきた。

このチュウとのボクシングは楽しかった・・・。

 

『♂の証明』

 

生後半年もしたらキンタマが大きくなってきて、まったりしている時によくチンポを出して自分で手入れをしていた。

チンポは出し入れ自由で上下に自在に動かせるので羨ましく思ったものである(笑)。

赤いミミズみたいなチンポだった。

時を同じくしてトイレに白子が混じるようになった。

大人になったお祝いに台湾バナナを与えてやった。

 

『おもちゃ』

 

他人の飼っているウサギの動画でボール遊びをしているのを見てこれだ!と思い百均で大中小三個のボールを買ってきて与えたが全く興味を示さないばかりかボールを転がすと驚いて暴れた・・・。

 

『記憶力』

 

餌を与える時にも何をするにも名前を呼び続けたがついに死ぬまで覚えなかった。他人の動画で名前を呼ぶと駆け寄ってくるウサギを見て死ぬほど悔しかった。

 

『果たせなかった夢』

 

チュウを飼う以前は犬や猫に服を着せて散歩などしている人を見るにつけバカじゃね~の?と暴言を吐いていたがオラが間違っていた・・・。

ホームセンターのペット用品売り場に行った際に服と首輪とリードとブラシを見た瞬間に何食わぬ顔で買い物かごに放り込んでいた・・・。

しかし、そのどれもが一度も使わせてくれなかった・・・。

酒を呑みながら妄想を膨らませる。

秋の気持ちの良い日に草原や花畑に一緒に出かけてチュウと散歩しながら遊ぶ夢だ。

チュウはチェック柄のカッコイイ服を着て食べたい野草を腹一杯食べながらオラと仲良く歩く・・・てな妄想・・・。

コイツは夜行性だから、そもそも昼は寝ているし、昼に行動するのはコイツにとって恐怖なのだということも忘れて・・・。

一度だけこのための練習だとリードを付けて庭に出たことがあったがブルブルと震えて怯えていて動けず、突如として立木に猛ダッシュしたかと思ったらリードが木に絡まり、首が絞まって窒息しかけたことがあった。

すまねェ!と抱きかかえて締まった首のリードを緩めたら小便を漏らしていた。

こいつの泣き声を聞いたのもこれが最初で最後だった。

ブタみたいな泣き声だった・・・。

この瞬間この夢は潰えた・・・。

 

『相棒』

 

親父が認知症で施設に入り、お袋も認知症の傾向が如実になった頃にチュウと出会った。

やがてお袋も施設に入所し、親父が他界し、家の中に一人と一匹が残った。

バカで臆病なくせに乱暴で・・・だけど心の隙間を癒やしてくれた・・・。

チュウとの思いでは尽きないがこの辺にしとこう・・・。

オラがあの世に行ったら迎えに・・・来る訳ないよな、バカだから・・・。

有り難うチュウ。

 

 

 

【さよならチュウ】

 

7年間一緒に暮らしたペットのチュウが旅だっていった。

チュウの正体はトウホクノウサギだった。

7年前山に偵察に行った帰り道、親が天敵にやられたらしく、その匂いを辿って林道の路上にうずくまっている赤ん坊のチュウを拾い上げて育てたものだ。

 

ノウサギの寿命は保って7~8年と聞いていた。

野生の場合は5~6年とも聞いた。

昨年末からウオーターボトルの飲み水を半分以上こぼすようになり老化の様子が明らかになったのでこの夏は乗り切れまいと覚悟はしていたのだが・・・。

 

24日の採集を終えて飲み水のチェックに飼育部屋に行ったら元気が無さそうだったから大好物の葛の葉を採りに行き、ケージの中に入れて置いた。

25日の採集を終えて様子を見に飼育部屋に行ったら葛の葉に一切手を付けておらずペレットを口に近づけても食べようとしなかった。

目を半分閉じた状態を確認した。

これは危篤状態を意味しているとすぐに理解した。

慌てて夜中にコンビニに走り、以前危篤状態になった際に回復させた実績のあるスペシャルドリンクを作って飲ませた。

濃いミルクに蜂蜜を溶かし、野菜ジュースを混ぜたものだ。

フリース生地の毛布で抱きかかえるのだが元気ならば暴れて往生するところ、ちょっと嫌がっただけであとは大人しくなった。

ストローでこれを飲ませるのだけどちゃんと飲めなくなってて口からこぼれてしまう。

1時間掛けてある程度飲ませ一晩様子を見ることにした。

翌朝元気になって暴れ回る僅かな希望を期待して部屋の戸を開けたら前足の上に顎を乗せて半分目を閉じている。

トイレをチェックしたら下痢をしていた・・・。

ウサギは重病か危篤状態でなければ下痢などするものではない。

これでこいつの運命は決まった・・・ウサギは死ぬ直前まで参ったしないと聞いていたがこの状態ならば恐らく明日まで保たないだろう・・・。

早朝とお昼の二回に分けてスペシャルドリンクを飲ませたけれどもう抱きかかえるのに僅かにも暴れなかった。

野生の血が抱っこさせるのを拒んだものだが、こいつが思う存分抱っこさせてくれるのは死ぬ時だと以前から考えていたのだけれどついにその日が来てしまった・・・。

ずっと見守って最後を看取ってあげたかったが、この日は生憎商品の発送を控えており、それだけはやらなければならない。

帰って来るまで頼むから生きててくれよと声を掛けて出かけた。

こんな時に限って来客も多く、急いで発送までを済ませて早く店を閉め帰宅した。戸を開けるのが怖かった・・・。

意を決して開けたらチュウは倒れて既に息を引き取っていた・・・。

死後硬直が始まっている・・・多分オラが家を出て間もなく事切れたのだろう。

泪が滲んできたがこれから何を為すべきか段取りはもう決めてあった。

花でいっぱい飾ってやりたいと家を出た。

近所の花屋に行ったら定休日で、国道沿いの花屋に急いだ。

チュウが死んだ時はここで花を買うような気がする・・・と以前思ったものだがその通りになってしまった。

帰宅してまずチュウの体を洗って湯灌した。

下痢で手足やお腹、お尻が汚れていたからだ。

素手で洗った・・・汚いとか何も思わなかった。

濡れた体をタオルで拭いてドライヤーでフカフカに乾かした。

末期の水を飲ませた、おいしいか?・・・。

それから棺桶を造り、爪切りやどうしても抱っこしたいときに捕獲用に使用したフリース生地の毛布で体をくるみ、花で埋め尽くした。

先に亡くなった親父が見守る仏壇に安置し蝋燭に火をともしお香を焚いた。

今夜は通夜だ。

酒を呑み始めたら堪えていたのが一気に爆発した。

50過ぎのクソ親父が大声を出して泣いた。

 

チュウは♂だったが可哀相なことに童貞のままで死んだ。

どうにかしてやりたかったがどうにもならなかった。

柔肌の 熱き血潮に触れもせで 哀しからずや 道を説く君

ウサギが何の道を求めた訳でもないだろうが頭に浮かんだ。

 

体が傷まないように氷を入れた保冷バッグに棺桶ごと入れた。

遠征採集用に新調したものだが、こんなことに役に立つとは思いもよらなかった。

明日の早朝に生まれ故郷の山に帰してあげるよ・・・。

 

朝4時に出発。

チュウと出会った山を目指す。

そこには一緒に捕まえた妹のモンタが既に眠っている。

久しぶりだろ?7年振りの再会だ嬉しいか?。

懐かしい山が近づいてきた。

だけど別れるのが辛くてトロトロと山を登る。

更に石塔を建ててあげたかったので適当な大きさの石や綺麗な石を選んで車に積んでいった。

毛布にくるんだまま花とともに埋葬した。

古里の山で土に帰れ!そして魂はモンタとともに思う存分山野を駆けめぐれ!。

さよならチュウ・・・。

【電動シャッター】

 

亡父がオラの自宅の車庫に電動シャッターを付けてくれてた。

手動でいいよと言ってたんだけど自分の大事な大工道具も収納したいので、大きなシャッターだったからどうしても電動にしたかったらしい。

そのシャッターがこの春におかしくなった。

閉めきると異物が挟まった時の警告音がピーツ!と鳴るようになったのだ。

以前にも一度故障して目玉が白くなるくらいの修理代が掛かった。

そこで閉めきる直前にリモコンの停止ボタンを押すという面倒なことをせざるを得なくなった。

これを失敗して閉めきってしまうとまず警告音を止めるために停止ボタンを押し、次にリモコンの開ボタンを長押しして車庫の中に入り一旦シャッターの電源を切らなければ復旧しないのであった。

更にこのリモコンを山での採集中に落としてしまったらしく見つからなかった。

三つあったリモコンの一つは既に壊れてて、もう一つはタイプの違う薄いペラペラのやつで頻繁に使えばすぐ壊れそうな代物。

大事な残り一個を落としてしまったのだ。

そこでシャッター屋に赴いた。

まず新しいリモコンを二つ欲しいんだけど一個いくらですか?と尋ねた。

この手のものは滅多に出ないのできっと高いに決まっている。

三千円・・・いやッ五千円くらいぼられるかも?。

すると回答は・・・一個一万四千円(うひ~!)・・・のところ弊社では一万二千円にて提供させていただいております(頼む!もう一声!)。

次にそのリモコンの型番を言ったら、アララそれはもう古くて廃盤になってますから在庫はありませんねェ。

と言うことは?(嫌な予感がしてきた・・・熊と幽霊を見た時よりドキドキする・・・)受信機もリモコンも新しい機種に交換せざるを得ないでしょうね~(目の前が真っ暗になった)。

次にピーの音はどうなるの?と聞いた。

受信機側の電池を交換してもその音が鳴るなら受信機が故障か寿命と思われますからいずれにしても交換ですね~(何か型に嵌められてる気がするんだけど、気のせい?なの?)。

一応現物を見てみましょうかということで一時間後に自宅に見に来るということになった。

げっそりしてトボトボと帰宅し、もう電動じゃなくてもいいや、電源切って手動で開閉しよう・・・と半ば諦めていた。

業者到着、早速に受信機の電池を調べ始めた。

アレっこれ電池裏表逆に入ってますよ(ナヌッ?)。

電池の残量が無くなっても鳴るし、裏表逆にしても鳴るんですよ(ほ~!)。

てことは受信機は生きてる? 生きてます!(ウホホ)。

しかし、リモコンはどうなるんじゃリモコンは~!。

すると業者、車から真新しいリモコンを二つ取り出し『ハイこれ』。

ん?廃盤じゃなかったんかい?。

ええ、実は先ほど対応した者が型式間違えてましてギリギリ使える機種が残ってました(よっしゃあんたはエライ!)。

しめてなんぼじゃ? はい、リモコンは二個目が二千円引きになりますから二万二千円と新しく交換した電池代になります。

よっしゃよっしゃ、払ったるわい!ホレっ!。

いや、ウチは集金できないんで営業所で支払いお願いします。

助かった・・・。

【電話営業】

 

闇金業者がシコシコと作成した融資審査結果報告書なる文書のFAXと並んで頭に来るのが各種業者の電話営業である。

大抵は電話料金が安くなる、電気料金が安くなると、あとはペット関連業者。

ワンちゃんとニャンコに飲ませると健康に良く寿命も延びる画期的な〇×水が出来ましたので(嘘臭ェ~)そのご案内なんですが社長はんいてはりまっか?・・・てな訳。

職業別の電話帳から適当に拾って掛けてきてんだろうけどカテゴリーちゃんと見て下さいよ、ウチは『昆虫・その他』で載ってるカブクワ屋だよと言うと、ありゃ?とかほざいて切りやがる。

先日も訳の分からん奴から電話があった。

 

(電話が鳴る)はい、ファーブルハウスです。

『あっもしもし、ファーブルハウスさんですか?え~とですね、まずこの電話転送になってますか確認してもらえますか?』

へっ?転送ってどういうことですか?。

『いやっ転送で掛かってるはずなんですけどどうですか?』

どう確認するか分からないし、そもそもご用件は?で、あなたはどちら様ですか?(正規業者ならばまず先に名乗ってから架電の趣旨を伝えるのが当たり前だからこいつこの時点で既にかなり怪しい・・・)。

『あっすみません、私は(株)ネ〇〇トの〇×と申しますが、そちらのお店には電器のメーターが付いてますか?』

そりゃあ付いてるけどそれが何か?。

『近々にそのメーターが無くなり、インターネットで使用量など確認できるようになると言うことをご存じですか?』

いや知らないけど・・・(と言ったらコイツ明らかにバカにしたようにフッと鼻で笑いやがったので最初からちょっとムカついてたけどここで一気に血圧が90%上昇!)さっきから中々用件に入らないけど結局何なんです?料金が安くなるとか、メーターを外した後の管理の委託を取り扱わせてくれとかいうことなの?。

『アハハ、違いますよ、ではですねェ~まず外のメーターを見てきて下さい』

何の為に、そしてメーターの何を確認するためにの説明もなくメーターを見るために外に出て来いの指示に完全にオラは切れて八甲田山大爆発!。

何で用件を言わないんだ?何で俺がお前に言われてノコノコとメーター見に行かなきゃならねェんだ!?ええかげんにせェよ!。

と語気を強く言ったら『それもそうですねェ~♪』と言って切りやがった。

 

う~んろくなこと無いからまずは職業別の電話帳から削除してもらうことにした。

【遅いタイヤ交換】

 

何やかんやで貧乏暇無しなのと生来のズボラさでスタッドレスを履いたままだった。

5月に山の下見に行った際は林道のぬかるみに嵌まりかけたのだが、スタッドレスだったのが逆に幸いした。

だが、山道をスタッドレスのまま走行してたらあっという間に摩耗してしまう。

6月13日遅ればせながら観念して交換することにした。

オラの愛用タイヤは市販品では最も厚くて堅くて丈夫という静粛性・制動性能・燃費などは全く無視!の頑丈一点張りのタイヤだ。

そのタイヤでさえ昨年春に新品に替えたのにもう摩耗してかなり減ってしまった。

タイヤ交換はいつも自分でするのだがその日もやにわに用事が舞い込んできてたのでショップで交換することにした。

昨年購入タイヤもだいぶ摩耗したが重い機材を降ろしているからあと1ヶ月くらいは保ってくれるだろうと荷台に積んでショップに向かった。

店に着いてタイヤ交換してくれやと女性店員に告げたら、当店の会員様ですか?と聞かれたのでうんにゃと答える。

『会員になりませんか?』なりません・・・『ポイントカードだけでも作りませんか?』作りません!(って会員になるってのとほぼ同義語じゃねェのか?)。

『ではこちらにお客様情報をご記入下さい』(面倒臭ェ~)。

渋々記入してから鍵を渡して漫画本を読みながら数分待っていたら男性店員がしずしずと現れ、『お客様、大変申し訳ありませんがお客様がご持参されたタイヤは当店では交換致しかねます』と来た、あんだと~?。

なしてや?(なんでやねんの津軽弁)『持参頂いたタイヤは両サイドもかなり摩耗されてますし、ひび割れもありましたので危険と判断致しました』。

う~むそういうことか・・・よっしゃ!分かった!後で何が起きてもここの責任など問わぬし、何なら一筆入れてもいいから黙って交換してくれやと言っても『それは出来ません』と言う。

オラの友人はサイドから中のチューブが少しはみ出した状態で高速使って秋田の大曲まで行って帰ってきたんだど~『それは自殺行為に等しく論外だと思います』。

頭に少し血が上ったが、この店員の言うことが正論だし、山の中でタイヤのバーストは御免だ・・・。

結局新品を配達して貰って履き変えることにしたので福沢諭吉が5.⁶人旅だって行った・・・。